皆様へのご挨拶

困ったとき、すぐ頼れる医療へ。
救急から体調管理まで、
あなたのすぐそばに。
24時間、地域を支えます。

私たちは、患者様の健康と安心を守るため、「かかりつけ医」+「救急医」+「消化器疾患エキスパート」として、地域に根ざした医療と高度な救急医療の両立を目指しています。

当院は、昼夜を問わず受診できる救急医療対応型クリニックです。
山口県美祢市に暮らすすべての皆様が、「もしもの時、すぐ相談できる場所がある」という安心を感じられるよう、体制を整えております。
また、救急告示医療機関として短期の経過観察入院にも対応しています。
CT・MRIをはじめとした先進的な医療機器を導入し、正確で迅速な診断を可能にしています。

美祢市にお住まいの皆様に、都市部と同じ質の医療を、身近な地域で受けられる未来を届けたい。
その思いを胸に、スタッフ一同、誠実に医療と向き合ってまいります。
どうぞ安心してご相談ください。

最新・最良の医療を山口県美祢市に

「かかりつけ医」+「救急医」+「消化器疾患エキスパート」

救急医療
(急性期医療)

患者

かかりつけ医
(慢性期医療)

昼夜を問わず、救急医療を行うクリニックは鹿児島の本院に続き全国2番目です。
救急告示医療機関で短期経過観察等の入院も可能です。最新型のCT・MRIを導入しております。

                 

クリニックの特徴

すべての緊急度・重症度の患者に対応できる救急医であるからこそ、
どのような症状の患者様にも最新の医療機器を駆使し最良な医療を提供します。
さらに、院長は消化器疾患のエキスパートであり、内視鏡や健診も当院におまかせください。

当院の理念

地域の皆さまに、いつでも安心して受けられる救急医療と、寄り添う医療を提供すること

私たちの使命は、地域社会に信頼される医療サービスを 提供することです。緊急時には、経験豊富な医師と看護師が迅速に対応し、患者様の状態に最適な治療を行います。また、最新の医療機器を備え、迅速な診断と効果的な治療を可能にしています。患者様一人ひとりのニーズに合わせた細やかなケアを心がけており、いつでも、安心の救急医療サポートを提供し続けることをお約束します。

院長 植田 茂

― 地域の皆さまとともに歩む医療 ―

私たちの使命は、地域の皆さまに信頼される医療を提供することです。
体調の変化や突然のけが、夜間の急病など、困ったときに「ここなら大丈夫」と思っていただける存在でありたいと考えています。

急な病気やけがは、昼夜を問わず突然起こります。
そんな時、迷わず頼っていただけるよう、当院は24時間365日の救急体制を整えています。

急病だけでなく、持病の悪化や体調面の不安など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
美祢市の皆さまが安心して暮らせる医療体制を実現するために、私たちは日々研鑽を重ねています。

緊急時には、救急医療に精通した医師と看護師が迅速に対応し、患者様に最適な検査・治療を適切なタイミングで提供します。
また、最新の医療機器を導入し、正確な診断・迅速な治療・温かいケアを行える環境を整えております。

私たちは、症状だけでなく、患者様一人ひとりの思いや背景にも寄り添い、丁寧な説明と安心できるサポートを大切にしています。


これからも、
・いつでも相談できるかかりつけ医として
・いざという時に頼れる救急医として
美祢市の医療と暮らしを支えてまいります。

どうぞ安心してお越しください。
皆さまの健康を守るため、スタッフ一同、誠意をもって対応いたします。

UEDA SHIGERU

院長プロフィール

Profile

                   

佐賀医科大学医学部医学科 卒業

                   

九州大学医学部消化器・総合外科(第二外科)入局

                   

九州大学病院 第二外科 研修医

                   

九州大学病院 整形外科 研修医

                   

社会保険筑豊病院 外科

 

秋桜会 新中間病院 外科

 

県立九州歯科大学病院 外科 助教

 

私立福岡歯科大学病院 外科 助教

 

恩賜財団 済生会八幡総合病院 外科

               

専門医・資格

                 

医学博士号(乙種) 取得

                 

日本外科学会外科専門医

               

所属学会

                 

日本外科学会

                 

日本消化器内視鏡学会

                 

日本救急医学会

                 

日本腹部救急医学会

施設のご案内

Facility

               

外観

外観は先進性、信頼性をイメージしています。

             
           

受付・待合室

ホテルのラウンジのような落ち着いた空間にしました。 天井が高く、窓も大きいため、明るく開放的です。
救急の慌ただしさを感じさせないように、待ち時間の ストレスを軽減できるように、配慮しています。

診察室

当院の診察室は「診察・治療」を最優先に設計しています。各診療室は十分な広さを確保し、ご家族も同席できるように広めの作りです。

最先端の医療設備

CTやMRIなど高度医療機器を導入しています。
院内で行った画像検査は、全国各地の画像を判定する放射線科専門医によって画像判定を行い画像診断の精度をあげています。

明るく清潔感のある病室

救急室の隣が病室です。4床あります。
またその隣に2床部屋が3部屋あり、計10床を有しています。
救急患者の1~2泊の経過観察入院が可能です。
引き続き治療が必要な場合は、連携病院に転院となります。

外観
受付
診察室
医療設備
病室